エルロンホーンを取り付ける。

フラップホーンを取り付ける。

エルロン プッシュロッドを内蔵させるため、ケースに穴あけする。

エルロンサーボ用にFutaba S3150 を搭載する予定でしたが、サーボの幅(42mm)が大きいこと、さらにプッシュロッドを内蔵するのに、ちょっと不向きであるので、サーボをJR DS161に交換することにした。（参考まで、ケース幅は40mm)

JR DS161も42mmと大きいので、ケースを切り欠く。

サーボマウントを航空ベニヤ(1.0t)より作る。

4mmバルサを貼って、テーパー加工する。（ホーン長さは6.5mm)

サーボマウントを挿入する。（仮合わせ）